0
あの子のとこ
くちゅ
きすの音が聞こえる。自分からこんな音がでてるなんて、、
っっっ、ぷはっ
息ができない
親友の彼氏として、彼は私の目の前に現れた。なぜか、話がとてもあって、大学ですれ違うたびに話しているうちに、どんどん仲良くなった。そして、彼に対してどんどん好意をもつようになった。もっと近くにいたい、触れたいと思っている時に、彼から親友の誕生日プレゼントを選ぶのに付き合って欲しいと誘われた。
親友に対して、何も言い逃れできない。夜ご飯を食べた後、ホテルに誘われて、そのままついていったのだから、、、
エレベーターの中。目が合う。次の瞬間、私は目をつぶっていた。
ちゅる…ちゅ……ちゅる
「やばいって…」
彼に触れられたところがあつくなる。
ぽん
エレベーターの停止音がきこえて、彼と離れる。目が合わせられない。
気まずい時間、、
二人とも無言で部屋までいく。部屋に入ると、お互いが求め合うようなキスがはじまる。
固いものがあたる。
顔を真っ赤にして
「俺、風呂入ってないし、、」
と言う彼の声を無視して、ズボンをおろす。
「ぅあ……ッ」
くぽっ ぐぷっ じゅぷっ
「うわっ…すっごい…… めちゃくちゃ気持ちいッ」
そういいながら、彼はわたしの乳房をやさしくさわりだす。
ンッッ
わたしが感じているのに気づくと、意地悪そうに笑い、おしたおす。この顔がたまらなく好きな自分が嫌になる。
クチュ……クチュクチュ…ヌチュ
あそこから、彼を受け入れる液があふれだす。とまらない。腰が動く。
そんな恥ずかしい姿の私に気づかないふりして、一層、長い指を激しく動かす。
ヌチュ…グチュグチュグチュ
「イっっ、イっちゃう///」
次の瞬間、頭が真っ白になった。そんなわたしをあざけわらいながら、彼は中に入れてきた。
ヌチッ……ヌチャ…ヌチャヌチャ
どんどんはげしくなる。つかれるたびにビクビクする。
はぁ はぁはぁ
息遣いもはげしくなる。
そしてとうとう、、
彼の液が流れ込んだ。しばらくの静寂ののち、抱きあう。この瞬間が永遠に続けばいいのに、、
コメント