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寝取られ性癖彼氏の愛し方
「お願い!真緒!!!」
交際して2年になる直人には、寝取られ性癖があるらしい。誕生日プレゼントに「なんでもいう事を聞いてあげる」と言ってしまったのが、全ての発端だった。彼は「他人に触られて感じている、あわよくばセックスしてイく真緒が見たい」と言ってきたのだ。
「え…それって直人以外の男性に抱かれろってことでしょ?何がいいの?」
「うーん…。なんていうか…説明しにくいんだけど。嫌だったらやめていいからさ!お願い!!」
「…わかった。1回だけだよ?」
せっかくの誕生日、直人に喜んでほしかった私は、他の男性に抱かれるという行為をすんなりと承諾してしまった。
そして私は、毎週宅配に来る若い男性を誘惑することに…。
部屋に隠しカメラと盗聴器を設置した直人は、嬉しそうな顔をしながら外へ出ていった。私は持っている中でとびきりエッチな下着を身につける…。
ついにチャイムが鳴り、男性がやってきた。真緒の鼓動は高鳴る…そして玄関へ。下着姿の上にガウンを羽織っただけの私を見た男性は、うろたえ急いで退出しようとしてしまう。
「あっあの、お兄さん。少しお茶していきませんか?」
すると男性はドアの鍵を閉めて、私を廊下の壁に押し付けた。そして、ガウンを乱暴に脱がすと、舌と舌が絡み合う。
「んぁっ…はぁっ…」
吐息と共にヌチャヌチャと舌が絡み合い、唾液の音が響きだす。私は直人にこの様子を見られていることを忘れ、甘美な世界へと入り込んでしまう。
息遣いが荒くなる様子を見た男性は、私の乱れた髪の毛をかきあげながら、耳にキスをする。そして首筋に舌を這わせてきた。
「いやぁ…あんっああ…!!!」
「すごい鳥肌立ってますね…。嫌ですか?嫌なら止めますが。」
耳元で囁く男性の声が、妙にセクシーに聞こえる。
「い、いや…!もっと…もっと舐めて…!」
ジワジワと首筋を責めるように舌が動く。
「…んっ。あ……」
男性の太くて長い指で胸を揉まれ、片方の乳首が男性の口に含まれた。
「やだ…はずかしいいい…!んんあっ」
「かわいいですね…。すごいやわらかいのに…もうかたくなってますよ」
男性はさらに吸い付いてくる。時折乳首を噛まれたり、舌でころがされたりして、それだけで私は2回ほどイッてしまった。
(やばい、この姿を直人に見られてるんだ…。)
「こんなのでイッたの?淫乱なんですね。」
耳元で囁かれて、私はさらに感じてしまう…。そのころには乳首が真っ赤になって腫れ上がり、私の秘部はびしょ濡れになってしまっていた。
さすがにこのまま廊下で致すのはと思い、私は男性をベッドルームへ誘導した。もちろんそこにも隠しカメラと盗聴器が仕込んである。今こうしている間にも直人がこの様子をどこかで見ている…と、さらに興奮が高鳴っていた。
「びしょ濡れだよ。無理やり犯されているのに、こんなに感じて恥ずかしくないの?」
と言いつつ、男性は、躊躇うことなく私のぷっくりしたクリトリスに吸いつく。
「ああんっ、いやっ!」
「嫌じゃないだろう?こんなに濡れているのに、気持ちいいんじゃないのか?」
「気持ちいい…あんっ…」
「どこが気持ちいいんだ?」
(なんで彼氏じゃないのにこんなに気持ちいいんだろう…。)
もっと男性に触ってほしくて、私は脚をさらに広げてしまう。
「もうこんなに勃起しているぞ、やらしいなぁ」
そして、男性が自分のモノを私のびしょ濡れになった秘部に当ててくる。大きな亀頭で入り口をぐりぐりと押し付けられ、おまけにクリをいじめられる私…。
「はああああぁぁぁんっ!!!」
あまりの気持ちよさに、大きな声で喘いでしまった。ついに亀頭がぐぷっと入り、私の中をきゅうきゅうと刺激する…直人とはまた違う快感が私を襲った。
「ああんっあっあっ、むり、きもちい、はあんっ…やあん…」
「何が気持ちいい?」
「あなたの…きもちいいっああんっ!」
「彼氏とどっちが気持ちいい?」
「……あなたのモノの方が気持ちいいっっ!はあはあ…」
会話すべてを直人に聞かれていると分かりつつも、そう言ってまた感じてしまった。男性のモノは私の気持ちいいところに当たり、気絶しそうなほど気持ちよかった…。男性は腰を振りながら私の乳首をまたいじめて、その刺激で私は再び、絶頂を迎えてしまう。
「あん、もうむりいい!!やだっ…」
「まだイケるよ、ほら。」
「ああんっ!また、またイくっ…」
乳首とクリトリスを同時にいじめられ、中は男性のモノでいっぱいになる…。がんがんと奥をつかれ、AV女優顔負けに喘いでいた。
「ねえ、自分でクリいじってみなよ。」
自分のクリトリスに指をかけると、剥き出しになったクリが敏感すぎて、その刺激だけでイきそうになってしまう。
「ん、んふう…。ふ、んんーー!!!」
夢中になってクリをいじり、さらには乳首も自分でつまんで深い絶頂を迎えてしまった。そのまま騎乗位になり、彼の陰毛が私のクリにふれて、また感じてしまう。下から突き上げられ、角度が変わった男性のモノに犯しつくされ、私はもう、男性のされるがままになっていた。
絶頂を迎えた男性は我に返ったのか、口止め料のように1万円札を真緒に渡し逃げるように部屋を出ていってしまった。シーツの上には白い濃い精液だけが残されている…。
そして1時間後、彼氏が家に帰宅した。興奮と怒りが入り混じったような表情をしており、そのまま私はベッドに押し倒されてしまう…。
「ずいぶん気持ちよさそうだったな。あいつのモノの方がいいのか?」
先ほどまで乱暴されていた乳首を、痛いほどにつままれた。でもその痛みが気持ち良すぎて、私は喘いでしまう。
「いやあ、許して、お願い。あんっいたいっ…」
「痛くないだろうが。こんなにビンビンにして。あいつの、…でかかったもんな。奥までズコバコつかれて喜びやがって。この淫乱が!」
直人の口調は怒っているようだったけど、目は興奮で爛々としていた。そのギャップで真緒の股はしとどに濡れてしまう…。
「どこが気持ちよかったんだ、言え!」
「やあんっ、彼のおっきなモノで…、奥をいっぱいつかれて…」
「こんなふうにか?」
「…あぁぁんっんん!」
直人のモノが私の濡れた秘部に勢いよく入る。やっぱり直人のモノが一番気持ちいい……
「あんっ、乳首だめ…」
「こんなに乳首たてやがって、何がだめなんだ。おら、イけ。乳首だけでイけんだろ!」
「ああんっ、やんっまたイッちゃうううう…」
散々乱暴にされた乳首は、真っ赤にふくれ、敏感になっており、乳首への刺激だけでまたイってしまう。さらに私はクリトリスを舐められ、吸われ、噛まれて…その度に、数えきれないほど絶頂し、さらには潮を吹いた。もう力が入らなくなった頃に、直人のモノで奥をつかれ、声が枯れるほど喘ぎ、最後は気絶してしまった。
どうやら気を失った後も直人は腰を振り続け、意識がないまま、私は彼のモノを締めつけ、喘いでいたそう。
目を覚ますと使い終えたゴムが散乱しており、それでも足らなかったのか、シーツの上には精液が飛び散っていた。
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それからも直人は寝取られプレイを私に強いるようになり、私は見ず知らずの訪問者や、彼の友人のモノを咥え続けた。
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今日もまた、真緒は知らない訪問者の前で脚を開く…。
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